発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<いすゞ・ピアッツァ系クーペ>です。
117クーペ
ピアッツァ
PAネロ
3代目・ジェミニクーペ
以上の<ピアッツァ系クーペ>から
私が選んだカッコいいモデルNo.1は…、
<2代目・ピアッツァ> 発売開始時期;1991年8月

まずはピアッツァ系クーペの変遷を…。
<117クーペ> 1968年12月登場
いすゞがピアッツァの前に販売していた
ジウジアーロがデザインしたスポーツカー。
12年半の長期に販売され、
丸形4灯のヘッドライトは最終的に角型4灯に変更。
<初代・ピアッツァ> 1981年5月登場
引き続きジウジアーロがデザイン。
ヤナセではピアッツァ・ネロ名義で販売。
<PAネロ/ジオ・ストーム> 1990年5月登場
3代目・ジェミニと同時開発されたゼネラルモータースのジオ・ストームを
ヤナセにてPAネロ名義で販売。
セミリトラクタブルヘッドライトを採用した
カマロ風グリルレスのフロントデザインが特徴的。
<3代目・ジェミニクーペ> 1990年9月登場
ジオ・ストームをベースに開発された
1990年3月登場した3代目・ジェミニのクーペモデル。
グリルレスのフロントマスクに固定式ヘッドライトを採用。
スマートで万人受けしそうなフロントデザインです。
<2代目・ピアッツァ> 1991年8月登場
3代目・ジェミニと同時開発されたジオ・ストームを
国内向けに販売するために開発。
ジェニミがFF(前輪駆動)なので、ピアッツァも初代と違ってFF化する。
可動式ヘッドライトカバーと、
スポーツ走行性能をアピールしたフロントグリルデザインを採用。
ヤナセではピアッツァ・ネロ名義で販売。
<ジオ・ストーム(後期型)> 1992年登場
ジオ・ストームは後期型になり、
フロントフェイスの奥へ引っ込んだカタチの
固定式ヘッドライトにデザインチェンジ。
尚、PAネロはセミリトラクタブルヘッドライトのまま変更なし。
その後…、
いすゞ自動車は乗用車の生産から撤退。
3代目・ジェミニクーペは、1993年9月で販売終了。
ジオ・ストーム(後期型)
PAネロ
2代目・ピアッツァ
2代目・ピアッツァ・ネロ
は、1995年1月で販売終了。
って、コトで…、
<2代目・ピアッツァ>のカッコイイところは、
やっぱり走る気満々のフロントフェイスデザイン。
PAネロやジェミニクーペがグリルレスなのに対し、
フロントグリルを採用したピアッツァは、
過激なスポーツ走行をするにあたり、
熱くなったエンジンルームを大量の空気を取り入れて冷やす。
そう、あのR32・スカイラインGT-R同様のデザインコンセプトで
走りをアピール。
さらに、スポーティな丸型4灯ヘッドライト
&可動式ヘッドライトカバーのデザインも含め
過激なイメージでカッコイイです。