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発売当時の思い出と共に語る、 『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』

『歴代カッコいいモデル選手権 <カペラC2/MX-6>編』

発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<マツダ・カペラC2/MX-6>です。

私が選んだ<カペラC2/MX-6>カッコいいモデルNo.1は…、
<GE型・MX-6> 発売開始時期;1992年1月


歴代カペラには4ドアセダンの他に2ドアモデルが存在しておりました。
そんな中で…、
1982年9月登場の4代目(GC型)はFF(前輪駆動)化し、
日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞する等、好評価を得ます。

続く5代目(GD型)は1987年5月、
2ドアクーペモデルをカペラC2(北米名称;MX-6)と命名し、
ブリスターフェンダーで走りをアピールしたデザインで登場。

そして、次のモデルからはカペラから独立し、
2ドアクーペモデルを北米名称と同じMX6(GE型)とし、
グリルレス&張りのある曲面デザインで1992年1月に登場。

ボディサイズは…、
カペラC2(GD型) 全幅;1,690mm/全高;1,375mm
から
MX-6(GE型) 全幅;1,750mm/全高;1,310mm
と、3ナンバー枠のロー&ワイドに。

搭載エンジンは…、
カペラC2(GD型) 2.0リッター直列4気筒DOHC(150ps)
から
MX-6(GE型) 2.5リッターV型6気筒DOHC(200ps)
に、パワーアップ。

デザイン的にはスポーティでお洒落なクーペスタイルですが、
売り上げ的には苦戦。

GE型・MX-6登場当時、他社の主なライバルたちは…、
ニッサン S13・シルビア(1988年登場)
ニッサン R32・スカイライン(1989年登場)
トヨタ T180・セリカ(1989年登場)
ホンダ 4代目・プレリュード(1991年登場)

この頃には…、
カッコだけで2ドア/3ドアのクーペモデルを選ぶ時代は終焉を迎え、
クーペモデルを選ぶメイン層は、
カッコだけでなく走行性能も重視するようになっていました。
と、なると…、
FR(後輪駆動)のS13・シルビア、R32・スカイライン
4WDのT180・セリカ GT-FOUR
を選択する方が多かったかな…。

結局、クーペタイプのスポーツカー全体の売り上げ減少から、
マツダは後継モデルが無いまま1996年6月でMX-6を販売終了。
他にも…、
1996年…ユーノス コスモ
1998年…ユーノス プレッソ/オートザム AZ-3
2003年…RX-7
と、順次終了させ、現在でも販売し続けているクーペモデルは
ロードスターだけになりました。

ちなみに…、
MX-6(GE型)の兄弟車としてフォードのプローブ(2代目)があり、
リトラクタブルヘッドライトを採用した2ドアクーペで、
よりスポーティなデザインでした。

『歴代カッコいいモデル選手権 <ユーノス プレッソ/オートザム AZ-3>編』

発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<マツダ・ユーノス プレッソ/オートザム AZ-3>です。
発売開始時期;1991年6月


販売系列店違いの兄弟車であるユーノス プレッソ/オートザム AZ-3は、
FF(前輪駆動)で3ドアハッチバッククーペのスタイルから言えば
エチュード(1987年登場)の後継となります。

ただ、ファミリアの3ドアハッチバックモデルから派生して作られた
エチュードとは違い、ユーノス プレッソ/オートザム AZ-3は、
4人乗りのファストバッククーペモデルとしての独自デザイン。

全幅;1,695mm/全高;1,310mm
全体的に丸みを帯び、低いフロントノーズに大きくラウンドしたリアハッチ。
如何にもスポーツカーと言うスタイルです。

発売当初の搭載エンジンは…、
ユーノス プレッソ
1.8リッターV型6気筒DOHC(140ps)
オートザム AZ-3
1.5リッター直列4気筒DOHC(115ps)
で、差別化されていました。

しかし1993年9月、両車種ともに…、
1.8リッターV型6気筒DOHC(145ps)
1.5リッター直列4気筒DOHC(115ps)
と、同じ2種類の搭載エンジンになり差がない状態に。

ただ、やはりユーノスブランドのプレッソの方が
ワンランク上のお洒落なイメージがします。

プレッソ/AZ-3登場当時、他社の主なライバルたちは…、
ホンダ 2代目・インテグラ(1989年登場)
ニッサン NXクーペ(1990年登場)
トヨタ AE101・レビン/トレノ(1991年登場)

しかし、上記ミドルクラスのFF車を尻目に、
走り好きに圧倒的に人気だったのが、
下記ニッサンのFR(後輪駆動)の2台。

S13・シルビア(1988年登場)
R32・スカイライン(1989年登場)

そう、スポーツカー購入層には、
FRで、より走行性能に徹したハイパワーのクルマに
人気が集中しておりました。

結局、スポーツカー市場全体が販売低迷期に入り、
ユーノス プレッソ/オートザム AZ-3は
1998年6月、後継モデルのないまま販売終了しました。

尚、この時点で残るマツダのスポーツカーは下記2台のみ…。
RX-7(2003年で終了)
ロードスター(現在でも後継モデルが継続中)

『歴代カッコいいモデル選手権 <エチュード>編』

発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<マツダ・エチュード>です。
発売開始時期;1987年1月


エチュードは、
1985年1月に登場した6代目・ファミリア(BF型)をベースにして、
全高を約30mm低くし、ファストバックスタイルにした
FF(前輪駆動)の3ドアハッチバッククーペとして登場。

全幅;1,645mm/全高;1,355mm
搭載エンジン;1.6リッター直列4気筒DOHC(110ps)

走りに重点を置いたクーペと言うより、
比較的安価でお洒落なモデルとして登場したのですが、その手のクルマは
ひとクラス上の3代目・プレリュード(1987年登場)の独壇場でした。

エチュード登場当時、他社の主なライバルたちは…、
ホンダ クイント インテグラ(1985年登場)
ニッサン サニー RZ-1(1986年登場)
トヨタ AE92・レビン/トレノ(1987年登場)
ホンダ 2代目・CR-X(1987年登場)

と、この時代、ミドルクラスのスポーツカーはFFばかりです。
スタイル的には、最初からクーペ専用モデルとしてデザインされた
レビン/トレノとCR-Xの2車種にスポーツカーらしい躍動感がありました。

結局、エチュードは1990年をもって1代限りで販売終了。

後継モデルとして関連付けられるクルマとして、
3ドアクーペで…、
ユーノス プレッソ(1991年6月登場)
オートザム AZ-3(1991年6月登場)
両モデルとも1998年で終了し、1代限りで後継モデルなし。

5ドアハッチバッククーペで…、
ファミリア アスティナ(1989年4月登場)
ユーノス 100(1989年10月登場)

さらに、その後継が、
ランティス 5ドアハッチバッククーペ(1993年登場/4ドアセダンもあり)

さらにさらにその後継は、
ファミリア 5ドアハッチバック(1998年登場のBJ型)に統合され、
5ドアハッチバックのクーペスタイルの車種は消滅。

以上、マツダ販売店系列の整理統合の影響もあって車名はどんどん変遷し、
スポーツカーの販売台数が低迷する中、
クーペスタイルのモデルはどんどん削減され、
現在マツダで存在するのはロードスターのみと言う状況に…。

『歴代カッコいいモデル選手権 <カレン>編』

発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<トヨタ・カレン>です。
発売開始時期;1993年10月


カレンは、1993年10月に登場した
3ドアリフトバックスタイルのST200・セリカの兄弟車として、
ノッチバックの2ドアクーペスタイルで登場。

全幅;1,750mm/全高;1,310mm
5人乗り
FF(前輪駆動)
TOPグレード(ZS)搭載エンジン;
2.0リッター直列4気筒DOHC16バルブ(3S-GE型)

と、低く幅広い抑揚のある曲面基調でスタイリッシュなデザイン。

スポーティなツインカムエンジンを搭載しておりますが、
セリカに用意されていた4WDターボの設定は無く、
過激なイメージはありません。

フロントマスクは癖の強いセリカの丸形独立4灯のヘッドライトと違って、
フォグランプ一体型のオーソドックスな異形ヘッドライトで好きです。

ちなみに…、
リヤデザインについては、セリカとカレンはよく似ております。

カレン登場当時、他社の主なライバルたちは…、
ホンダ 4代目・プレリュード(1991年登場)
マツダ MX-6(1992年登場)
ニッサン S14・シルビア(1993年登場)
ミツビシ FTO(1994年登場)

と、ひと世代前のS13・シルビア、R32・スカイラインみたいな
FRのスポーツカーが人気だった時代とは違い、
クーペモデルの売れ行きは徐々に厳しい時代に。
特に、走行性能に強くこだわらないソフト路線志向のモデルは人気が低下。
結果、カレンは1代限りで
1998年9月生産終了(1999年8月販売終了)。

カレンの後継モデルは
4WDターボ仕様が無くなったST230・セリカに統合。
そのセリカも2006年で終了したST230型以降、
後継モデル登場の噂は絶えませんが、
まだ未登場のままです。(2026年現在)

追記)
3ドアリフトバックスタイルのセリカの兄弟車としては、カレンの2世代前に、
ST160・セリカの2ドアクーペ版として
コロナクーペ(1985年登場)が存在します。

コロナクーペは、当然トヨペット店での販売。
しかし、コロナクーペの後継モデルは
4ドアハードトップのコロナEXiVに変化して、
カレン登場時に存在しておりました。

よって、同じセリカの2ドアクーペ版車種でも、
カレンはトヨペット店ではなくビスタ店での取り扱い車種となりました。

『歴代カッコいいモデル選手権 <サイノス>編』

発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<トヨタ・サイノス>です。

私が選んだ<サイノス>カッコいいモデルNo.1は…、
<2代目・サイノス> 発売開始時期;1995年9月


初代に比べて2代目はデザインが全体的にブラッシュアップされており、
特にフロントとリアのデザインはすっきりしていて好印象です。

サイノスは初代、2代目とも…、
TOPグレード搭載エンジン;1.5リッター直列4気筒DOHC16バルブ
FF(前輪駆動)、4人乗り、5ナンバーサイズ(車幅1,700mm未満)ボディ、
車重約1トン の小型2ドアクーペ

走行性能はあまり重要視せず、
初代(EL40型)は、1990年登場の4代目・ターセル/コルサ系
2代目(EL50型)は、1994年登場の5代目・ターセル/コルサ系
をベースにして、
気軽に安価なスポーツカーに乗りたい客層向けに開発されました。

初代・サイノス登場の1991年当時、他社の主なライバル車としては…、
ホンダ 2代目・CR-X(1987年登場)
ニッサン NXクーペ(1990年登場)
マツダ プレッソ/AZ-3(1991年登場)
ミツビシ 初代・ミラージュ アスティ(1991年登場)

この頃になると走りにこだわりのないスポーツカーに需要は無くなっており、
VTECエンジンを搭載した2代目・CR-X(SiR)以外は
各モデルとも売り上げ的には苦戦しておりました。

そのような状況で、サイノスは1999年12月、
後継モデルが無いまま2代目で終了。

現在、このクラス(4気筒1.5リッター前後のエンジン搭載)の
クーペモデルで残っているのはマツダ ロードスターのみか…。

『歴代カッコいいモデル選手権 <セラ>編』

発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<トヨタ・セラ>です。
発売開始時期;1990年3月


セラは、モーターショーで展示はするが、
実際には販売されないクルマを販売した。
そんな感じのクルマでした。

ボディスタイルは、
グラストップ&ポップアップ式ドア仕様のハッチバック3ドアクーペ。
低いフロントノーズからなだらかにリアまで続くライン。
全体的に曲面基調でまとまったカッコいいデザイン。
歴代の日本車の中でも、
ここまで独特なスタイルのスポーツカーは珍しいと思います。
しかし、夏は直射日光で車内が暑そう。(^^)

搭載エンジン;1.5リッター直列4気筒DOHC16バルブ
全幅1,650mm/全高1,265mm
1トンを切る小型軽量のFF(前輪駆動)で4人乗り。
走りよりも注目度の高さに魅力を感じる方に向けたクルマです。

ただ、バブル崩壊後の市場に、
セラのような実用性に乏しいクルマに後継モデルは無く、
1996年1月、1代限りで販売を終了しました。

『歴代カッコいいモデル選手権 <RC>編』

発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<レクサス・RC>です。

私が選んだ<RC>カッコいいモデルNo.1は…、
<RC F(後期型)> 発売開始時期;2019年5月


理由は何と言っても迫力のあるボディスタイル。
後期型は、それがさらに強調されております。

<RC/RC Fの概要>

RCは、FR(後輪駆動)で、4名乗車の2ドアクーペモデル。
さらにより過激な走りを追求する RC F は…、
車体各部に冷却性能や空力性能を向上するデザインを採用。
リアフェンダーを拡大し迫力のあるスタイルに。

RC…全幅;1,840mm/全高1,395mm
RC F…全幅;1,850mm(前期型)→1,845mm(後期型)/全高1,390mm

<主な来歴>

2014年10月 RC/RC F 登場

2018年10月 RCをマイナーチェンジ 前・後デザイン変更

2019年5月 RC F をマイナーチェンジ
フロントスポイラーのコーナーをカナード形状にし、
前後ホイールハウスにエアアウトレットを装備
等、さらに派手な見た目に。

2025年11月 終了

<ラインナップと搭載エンジン>

RC200t(2015年9月追加)→RC300(2017年11月改称)
2.0リッター直列4気筒DOHC直噴ターボ(245ps)

RC350
3.5リッターV型6気筒DOHC(318ps)

RC300h
2.5リッター直列4気筒DOHCハイブリッド(システム総合220ps)

RC F
5.0リッターV型8気筒DOHC(2UR-GSE型 477ps→481ps)

<スポーツ志向のFR(後輪駆動)4ドアセダン 3代目・レクサスIS との関係>

レクサスブランドの2ドアクーペは…、
2ドアオープンモデルのレクサス・SCが2010年7月で、
2代目・レクサスISの2ドアオープンモデルのレクサス・IS Cが2014年5月で、
それぞれ終了。
(※ レクサスのクーペ=オープンモデル戦略は終焉)

よって、そのぽっかりと空いた穴を埋めるため
4ドアセダンIS(3代目)の派生モデルとして2ドアクーペのRCを開発。
2014年10月に投入されたと想像できます。

ソアラ→レクサスSCの流れについては、
その後、レクサス・LC500が2017年4月に登場します。
(※ LC500にはオープンモデルあり)


<参考1; 3代目・レクサス IS の来歴>

2013年5月 登場

2016年10月 1度目のマイナーチェンジ
フロント・リアデザインを変更

2020年11月 2度目のマイナーチェンジ
フロント・リアデザインを大幅変更
前後のフェンダーを大きく張り出し、全幅を30mmプラス

2022年8月
IS500 F SPORT Performance 日本国内で追加発売
5.0リットルV型8気筒DOHCエンジン(2UR-GSE型 479ps)搭載

2026年1月 3度目のマイナーチェンジ
フロントデザイン、インパネ回り大幅変更
ハイブリッドモデル IS300h のみの設定になる

RCは終了しますが、ISは延命されます。
尚、RCはLCと統合されて新型車種が登場すると言う噂が…。

<参考2; 3代目・レクサス IS のラインナップと搭載エンジン>

IS200t → IS300に名称変更
2.0リッター直列4気筒DOHC直噴ターボ(245ps)

IS250 → 2016年10月終了
2.5リッターV型6気筒DOHC(215ps)

IS350
3.5リッターV型6気筒DOHC(318ps)

IS300h
2.5リッター直列4気筒DOHCハイブリッド(システム総合220ps)

IS500
5.0リッターV型8気筒DOHC(2UR-GSE型 479ps)

以上、2ドアクーペのRCと4ドアセダンのISは搭載エンジンがほぼ同じ。
さらに、両車種共、マイナーチェンジ前は、
ヘッドライト下に髭みたいなカタチのポジションランプが付いている。
(※ カッコ悪くて不評だったのでマイナーチェンジで修正されました)
そして、インパネのデザインも似ています。

『歴代カッコいいモデル選手権 <LC500>編』

発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<レクサス・LC500>です。
発売開始時期;2017年4月


レクサスブランドの高級パーソナルクーペは、
2ドアオープンのレクサス・SCが2010年7月に終了。
よって、LC500は待ちに待った待望の登場でした。

LC500は大きく…、
ハイブリッドエンジンモデル LC500h 2017年3月登場
純ガソリンエンジンモデル LC500 2017年4月登場
コンバーチブルモデル LC500 Convertible 2020年7月登場
に分類されます。

デザインはワイド&ローで抑揚感が強調された前後フェンダー。
流麗なボディラインでスタイリッシュの極みです。
レクサスにはもう一車種RCと言うクーペモデルもありますが、
ラグジュアリー感や優雅さが段違いです。

さて、個人的に比較したいのが…、
同じレクサスのFR(後輪駆動)2ドアクーペで
時代違いのフラッグシップモデルであるLFALC500

レクサス・LFA
走行性能にこだわり開発された
カーボンモノコックのスーパースポーツカー
2010年末から約2年間で限定500台が生産される

乗車定員;2名
エンジン;4.8リッターV型10気筒DOHC(1LR-GUE型)
最高出力;標準車560ps/スペシャルエディション570ps
サスペンション;前・ダブルウィッシュボーン/後・マルチリンク

ホイールベース;2,605mm
全長;4,505mm
全幅;1,895mm
全高;1,220mm
車両重量;約1,500kg

レクサス・LC500(純ガソリンエンジンモデル)
トヨタ・ソアラ→レクサス・SC の流れをくむ高級パーソナルクーペ
LFA生産終了から約4年半後の2017年登場

乗車定員;4名
エンジン;5リッターV型8気筒DOHC(2UR-GSE型)
最高出力;477ps
サスペンション;前・マルチリンク/後・マルチリンク

ホイールベース;2,870mm
全長;4,770mm
全幅;1,920mm
全高;1,345mm
車両重量;約2,000kg

以上から私が思うLFALC500の2台の関係は、
スーパースポーツカーとして開発され限定生産されたLFAを、
一般ユーザーに量販するため
4人乗りのラグジュアリー志向のクーペにした感じかな…?

『歴代カッコいいモデル選手権 <LFA>編』

発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<レクサス・LFA>です。
発売開始時期;2010年12月


レクサス・LFAは、
2010年12月から2012年12月にかけて、
全世界500台(日本国内・約200台)で限定販売された
2人乗りで価格3,750万円の本格的スーパースポーツカー。

フロントミッドシップの後輪駆動で、
トランスアクスルをリアに搭載するレイアウト。

変速装置
パドルシフト(シーケンシャルマニュアルトランスミッション)

搭載エンジン
4.8リッターV型10気筒 自然吸気エンジン(1LR-GUE型)
最高出力;560ps/スペシャルエディション・570ps

サスペンション形式
フロント;ダブルウィッシュボーン
リア;マルチリンク

ホイールベース;2,605mm
全幅;1,895mm
全高;1,220mm
車両重量;約1,500kg

空力特性の良さそうな車体デザインは、
曲線基調のロングノーズ&ショートデッキで、
車高の低い如何にもスポーツカーらしいスタイル。

カーボンモノコックのシャシに、外板にもカーボン素材を採用。
コスト度返しで設計製造され、売れば売るほど赤字だったとか…。
500台限定と言わずにもっと作って欲しかったが、致し方ないか…。

参考に、ライバルの日産・GT-Rは…、
2007年12月登場。
4人乗り2ドアクーペスタイルのスポーツカー。

フロントミッドシップの4WDで、
トランスアクスルをリアに搭載するレイアウト。

変速装置
パドルシフト(デュアルクラッチトランスミッション)

搭載エンジン
3.8リッターV型6気筒 ツインターボエンジン(VR38DETT型)
最高出力;2011年モデル 530ps/NISMO 600ps

サスペンション形式
フロント;ダブルウィッシュボーン
リア;マルチリンク

ホイールベース;2,780mm
全幅;1,895mm
全高;1,370mm
車両重量;1,700kg超

以上、速く走ることを目指して同時期に登場した上記2台。
似たような部分も多いですが、その開発コンセプトは…、
スーパーカーのLFA
グランドツリングカーのGT-R
と、違います。

ところで…、
この2台にホンダ・NSX(2代目)も入れてサーキットを走らせたら、
いったいどれが一番速いんだろう…?
当然、全車両とも公道仕様車で…。

『歴代カッコいいモデル選手権 <NSX>編』

発売当時の思い出と共に語る、
『私が勝手に選ぶ、車名別・歴代カッコいいモデル選手権』
今回は<ホンダ・NSX>です。

私が選んだ<NSX>カッコいいモデルNo.1は…、
<2代目・NSX タイプS> 発売開始時期;2022年7月


まずは初代からコメントを…。

F1レース活動をしていたホンダが、本格的なスポーツカーとして、
1990年9月に販売開始。

ミッドシップ リアドライブの駆動方式
オールアルミのモノコックボディに
全幅;1,810mm/全高;1,170mmの低重心デザイン
3.0リッター(途中で3.2リッターに換装)V型6気筒DOHC VTEC
最高出力は当時の自主規制で280ps

他社が…、
ニッサン・スカイラインGT-R
トヨタ・スープラ
マツダ・RX7
等、ツーリングカーデザインのスポーツカーなのに対し、
NSXはフェラーリやマクラーレンみたいに、
純粋なスポーツカーデザインだった。

価格も他車スポーツカーが500万円あれば購入できた時代に、
1,000万円くらいしたかなぁ…。

2001年12月 ヘッドライト変更
リトラクタブル → 固定式
やっぱ、リトラクタブルの方がカッコいい。

あと、初代は横から見ると…、
小さなホイール(当時のスポーツカーは16~17インチが普通のサイズ)
相対的に長く見えるリアオーバーハング
で、間延びした感じのデザインが少し残念です。

2005年12月 販売終了

次に、2代目は…、
米国生産で国内に輸入して、2017年2月に販売開始。

ミッドシップ 4WD
全幅;1,940mm/全高;1,215mm
3.5リッター ハイブリッド V型6気筒DOHCツインターボ
最高出力507ps/システム合計581ps

駆動システム、デザインを新時代風にして生まれ変わりました。
しかし、フロントデザインはすっきりしないカタチでイマイチ。

そんな中、2代目・NSX最終モデルとして…、
2022年7月 全世界350台(日本国内30台)限定生産で、
タイプSが登場!

フロントデザインは一目見て、鋭くてカッコイイ。
最初からこのデザインで出せばもっと売れていたのに…。
と、思いました。

2022年10月 販売終了